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2012年5月までは主にTOEICにまつわる記事。2012年1月にスコア910点。これから、日大通信教育学部で中高英語教員免許を取得すべく、勉強していきます。
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    アンネとお茶を
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       友人、michibooksさんの企画にのっかりまして、私も手に取ってみました。

      手元にある本は、いつ買ったか覚えていませんがPENGUIN BOOKS Biography/AutobiographyシリーズでTHE DEFINITIVE EDITIONとなっています。

      ご存じアンネの日記破損事件が起きておりますが、なぜ日本で?嫌韓などの流れは非常に感じますが、なぜアンネの日記に?。同じ流れなのでしょうか。

      そこはしかし、あまり深入りせず、ここはmichibooksさんのおっしゃるようにここはアンネとお茶をのみながら女子トークを楽しむつもりで。(しかし、自分の読むスピードも遅く、全部読む時間がございません、パラパラ読です。あしからず。)

      あのね、アンネ、私あなたの日記、小学生から中学生にかけてよく読んでいたの。その頃は、お母さんのめっちゃ古い翻訳本で読んでたのよ。とても格調高い、美しい日本語だったの。それで、私、あなたが自分と同じ年なのに、こんなすごい文章かけるわけないよね、って中1のとき、友達に言ったのを覚えてる。そしたらそのとびっきり頭のいいきれいな文字を書く友人はそんなことないよ、書ける文だよって言ったのもよく覚えている。今から思うと、書けっこない、の部分に、自分たちが絶対に使わないような語彙がいっぱいあったのも一つの理由な気もする。というのも、今英訳本で読んでみているけど、確かに大人っぽい文だけど、決して自分たちの使う言葉とかけ離れたような格調高さもないし、むしろ平明な中学生がかいておかしくない、もちろんすごいけど、かけ離れた文ではないなって思う。また原語で読んだらさらに違うのかもね。
       何回も読んでいて暗記するくらいのつもりだったけど、やっぱり忘れているところもいっぱいだったよ。
       うちの子の周りでモンテッソーリが盛り上がったのだけど、私モンテッソーリってアンネが通ってたとこだよね、とぼんやり覚えてた。でも解説部分で見た気がしたけど、ちゃんと日記にもthe Montessori nursery schoolって書いてあった。
      あと、マルゴットと通信制コースをとったという部分は何か印象に残ってて、この時代からそういうのがあったんだなって思ってたんだけど、この隠れ家の住人さんたち、みんな通信コースをとってるのね。ファン・ダーンのおばさんはA correspondence course in Englisdh ミセスフランクも。デュッセルさんも。ペーターもマーゴットも。アンネはshourhand in French,English..といったとこだけど。英語で率が高いのに注目しちゃったわ。私も今、大学の通信教育部英文学科でレポート書いてるのよ!共感しちゃうは。このころから英語って勉強の中心にあったのだなあ。そういえば、アメリカに亡命したビリー・ワイルダーという映画監督もアメリカに渡る前から英語に興味あった、これからは英語の時代だって思ってたと自伝に書いてあった。アンネ、生きて帰ったら、この人の映画とか大好きだったでしょうね。
       私ね、中学生の時分にあなたの日記の何に共感したって、とにかくあなたの周囲の大人に対する不満の嵐!もう私がそうだったから、性の目覚めとかよりも何よりも、そこだったの。本当に人に推薦できない理由。もちろんペーターとの小さなロマンスにはドキドキしたけどね。だけどねっ。今読むとうわぁ〜〜、お母さんに辛辣すぎるよぉって思っちゃう。あなた、この日記世界的ベストセラーになるんだから、もうちょっと手加減して書いてあげな。ね。とおばちゃん口調になったりも。
      でもさ、あなたはきっと本当はここまで辛辣ではなかったような気もする。普通なら外界との接触で親の小ささにも気づいて、だんだん親のこと客観的にみて寛容になっていくものだけど、その外界が奪われてしまったのですものね。ただでさえ、親にイライラする時期、それでも話す友達さえいないから、日記にぶちまけてたんだと思う。マルゴットも本当に素敵なお姉さんよね。でもきっとお姉さんは優等生すぎてやっぱりアンネには辛かったんだよね。ペーターが隠れ家にいて良かったね!
       アンネ、本当に日記を残してくれてありがとう!はからずもあなたのこと、この時代のこと、いろんなことを知れた。また、もう一回今度はちゃんと英語版も頭から全部読みなおすね。今日はこの辺で。
       
       



       
      | pukuchan | - | 09:24 | comments(3) | - | - | - |
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        Pukuchanどうもありがとう!読みながら、なんだかジンとしてしまったわ。少女の頃に読んだ記憶が蘇ったり、新たな発見があったことと思います。読メで他にアンネの日記を読んだ方もアンネが母親に厳しすぎる〜と思った方が多いようですが、私、すごく共感してしまった(苦笑)。十代のときにこれだけ分析力があったら、せめてあのときにこの本を読んでいたら、その後何十年も罪悪感を感じにすんだだろうなと思ったよ。それと同時に、十代でこれだけの成熟した知性がすでに育つのだから、娘が十代になったとき、それなりのリスペクトを持たなくてはと思ったよ。
        ほんとうに、どうもありがとうね!
        | michibooks | 2014/04/03 5:37 PM |
        そうだ、この記事、私のブログにリンクしてもいいでしょうか?
        | michibooks | 2014/04/03 6:09 PM |
        そう、このブログはpukuchanなのです。よく気づいてくれたね(私も忘れてたわ(^^;)!
        michibooksさんも共感したくちですか。良かった←いや良くないケド。何に共感してたか、実は私も良く分かってなくて、今回再読して、それがわかったの。自分が親になるとまた違った見方が出てくるものね。周りの人間にも肩入れしてみたり、ね。
        ええ、ブログにリンクしていただければ光栄です。一応私貴ブログに読んだよってコメントしたつもりだったのですが、うまく送れてなかったのね。こちらこそこんな機会をもらえてありがと〜!
        | pukuchan | 2014/04/03 7:00 PM |









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